数学や物理、化学の勉強中、こんなことをしていませんか?
「問題を見て、解法が頭に浮かんだから答えの確認だけして次に行く。」
ハッキリ言います。この勉強法を正当化している人は、第一志望はおろか、滑り止めの大学すら落ちる致命的なリスクを抱えています。なぜ「計算を省略すること」が受験において取り返しのつかない失敗に繋がるのか、その真実を暴きます。
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「解き方はわかっているから、あとは計算するだけ」と言う人がいますが、本番の入試会場は普段の自習室とは違います。極度の緊張感の中、初見の問題に対して論理的思考をフル回転させなければなりません。
人間の脳のキャパシティ(容量)は決まっています。普段から手を動かして計算練習をしていない人は、本番で「計算」という作業に脳のキャパを大量に割いてしまい、肝心の「思考」に回す余裕がなくなります。
計算を「無意識レベル」で正確にこなせるまで練習していない層は、複雑な問題にぶち当たった瞬間に脳がパンクし、普段ならできるはずの判断すらミスします。これが「全落ち」を招く計算軽視の正体です。
計算を飛ばしていいのは、計算の大天才か、単に運が良い人だけです。普通の人間が計算を省略すれば、偏差値70、80あろうが本番では点になりません。結局、本番で解けなければ、後から「解き方はわかっていた」と言い訳しても虚しいだけです。
ただし、ただがむしゃらに計算すればいいわけでもありません。ここで重要になるのが、最上位層(東大・京大・医学部・早慶理系)にとっての「計算の常識」を身につけることです。
過去問をまだ十分に解いていない人は気づいていないかもしれませんが、大学入試、特に難関大の数学にはある「共通点」があります。それは、どんなに難解なセットであっても、必ず1問は「標準的な発想だが、計算が地獄のように複雑な問題」が混ざっているということです。
これは偶然ではありません。大学側は意図的に、以下のようなメッセージを込めて受験生をふるいにかけています。
大学側は、あなたが「計算を丁寧にしてきたか」を、その1問の正答率で見ています。計算を軽視して解法だけを追ってきた受験生は、この「門番」に足元をすくわれ、合格圏外へ叩き落とされるのです。難関大合格は、鮮やかなひらめきだけでなく、強固な計算力の土台の上にしかなり立ちません。
そこで今回、私が強く推奨したいのが『数学の計算革命』という参考書です。この本は、ただの計算ドリルではありません。
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優秀な指導者がいない独学者の人や、なんとなく計算に不安がある人は、この本をやるだけで「本番で使える武器」としての計算力が手に入ります。時間のかかる練習ですが、その分、合格という形で大きな対価が得られます。
ゴリラ受験ブログのアドバイス
「解き方がわかる」だけで満足するのは、もう終わりにしましょう。手を動かさない勉強は、砂上の楼閣です。今すぐ『数学の計算革命』を手に取って、最上位層の当たり前を自分のものにしてください。その一歩が、本番での余裕を生みます。🦍
もし、『数学の計算革命』を終えてもなお、「まだ計算で足元をすくわれる不安がある」「難関大の複雑な計算をねじ伏せる体力が足りない」と感じるなら、ズバリこの一冊を推します。鉄緑会の『鉄緑会 基礎力完成 数学I・A+II・B』です。
「基礎力」と銘打たれていますが、甘く見てはいけません。ここで言う基礎とは、難関大志望者が「本番で絶対に落としてはいけない、かつ計算が複雑でミスを誘う典型問題」のことです。
この問題集の恐ろしさは、「すべて間違えてはいけない問題」に対して「極めて厳しい制限時間」が設けられている点にあります。応用問題を解くフェーズとは別に、泥臭く、しかし正確に解き切るための専用訓練ができる数少ない一冊です。
計算革命で「型」を作り、この鉄緑会の問題集で「実戦での不沈艦」のような計算力を完成させる。このルートこそが、本番で脳のキャパを一切無駄にしない最強の戦略です。
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